本ウェブセミナーでは、 6月・10月にDerwent Innovationで実装されましたアップデート内容についてご紹介をさせていただきます。
本オンデマンドウェブセミナーでは、 6月・10月にDerwent Innovationで実装されましたアップデート内容についてご紹介をさせていただきます。
本ウェブセミナーでは、昭和電工株式会社がどのように知的財産活動に取り組んだのか、またクラリベイトの製品やサービスが、それをどのように支援できたのかをご紹介いただきます。
<このような方におすすめです>
IncoPatは、中国で大きなシェアを持つ中国発の特許データベースです。この度、Clarivate が日本市場に向けて新たに提供を開始します。
中国特許に関する独自のコンテンツを有しており、訴訟・譲渡の情報や審査資料などの入手閲覧をクリックのみで実現するとともに、AIを活用し中国語での概念検索、漢字表記を含む中国企業名の辞書ツール等を搭載しています。さらに、中国特許のフルテキスト英訳データを保有しており中国語及び英語で検索や閲覧が可能です。
初めて触る方でも使いやすい画面構成で、適切なキーワードが思いつかなくても候補を提示するなど、AI等先進的な技術を活用した検索方法や補助ツール、分析解析機能などを搭載しています。
また、アジアを中心としたグローバル特許・意匠データベースで、インターフェイスは日本語化されており、手軽に導入できます。
次のような方におすすめです。
日本でも5Gを巡る開発やサービス開発が急ピッチで行われており、協業先やライセンシング相手の特定や交渉を素早く行う必要があります。しかし、5Gの標準必須特許の宣言の状態は、今までと比べ、かなり合致率が低いことも指摘されており、標準規格と特許技術間のマッチング分析にかける時間を短縮することが急務になっています。
弊社では、この問題をサポートするための新しいソリューション 5G SEP Analyzerを開発しています。このセミナーでは、5Gと特許を巡る動向分析をご紹介するとともに、この新しいソリューションをご紹介します。
当社の信頼された特許・学術文献コンテンツ、培ってきた知財情報ノウハウ、最先端のAIテクノロジーを組み合わせた新しい洞察指向の情報検索ツール Clarivate Chemistry Researchをご紹介します。
お客様からテーマステープの便利な使い方やコツを教えてほしい、効率的な使い方がわからないなど、テーマスケープをより使いこなしたいとの声を多く頂いております。Derwent Innovationによるテキストマイニング機能にはテキストクラスタリングとテーマスケープがあり、カテゴライズされたDWPI抄録を活用することにより用途や課題などに着目したテキスト解析が可能で、新たな切り口での知財情報分析を実現します。今回は、マッピングツールであるテーマスケープの使い方として、マップの全体像の調整や傾向を際立たせるマーキングを行うコツやワザをいくつか紹介します。
リモートワークの拡大が加速する昨今、デジタル環境下でも効率よく円滑な知財情報活用の実現が求められています。 Derwent Innovation(DI)、Derwent Data Analyzer(DDA)は、クラリベイトが提供する特許調査、分析ツールです。DIでは、知財担当者や調査ノウハウをもたない技術者でも効率的に特許読解できる環境を、DDAでは、大量データを迅速に処理し、特許情報以外の分析も可能な多角的な分析環境をご提供します。本セミナーでは、効率的な知財情報の活用を支援するDI、DDAについてご紹介します。
グローバルの特許情報において、文章情報からキーワードを使って分析を行うことはハードルが高くなります。今回は、Derwent Data Aanlyzerの文章整理機能や急成長分野や新規分野を抽出する機能を使い、キーワードから急成長分野や新分野を分析する方法を、産業ロボットの分野をテーマにご紹介します。
特許は出願から公開まで1年半かかるため、最新の技術動向を把握するためには論文も分析することが重要となります。本セミナーでは、特許と論文を比較分析するにあたり、Derwent Innovation のThemeScape やDDA (Derwent Data Analyzer)を活用してどのように分析すれば効率よく新規技術をみいだせるかということをご紹介します。
知財情報を分析する機会が増え、特許の書誌事項や公報テキストを手軽に分析するツールは一般化してきています。更に、特許データをより精度の高い分析、特許価値の比較、急成長技術の割り出しなど応用的な分析へと進むためのツールとしてDerwent Data Analyzerをご提案します。
本セミナーでは、スマートサーチを用いて抽出した検索結果をテキストクラスタリングでワード分類することで、キーワードを簡単に抽出する方法を紹介し、技術への把握を効率的に行うことを提案します。
自社技術の用途展開を見出すことで新たな市場を見つけて売り上げ拡大につなげたり、参入企業に特許をライセンスすることでロイヤリティを得たり、用途分析をすることで様々なビジネスチャンスを生むことが求められています。 本セミナーでは、Themescape等を使い、自社保有技術を活かした用途探索の仕方をご紹介します。
気になる競合特許など特許の動向をウォッチングすることは知財業務を行う上で重要です。Derwent Innovationでは特許をウォッチングする機能として監視レコードを用意しております。監視レコード機能がアップデートされ、ファミリー単位のウォッチングなども可能になりました。 このセミナーでは、監視レコードを利用してどのような特許管理ができるのか、アップデート内容を含めご説明します。
配列調査のニーズが増えていますが、その検索も閲覧も難しいと言われています。 バイオ分野の研究者の方や知的財産部の方が特許に記載の塩基・アミノ酸配列とGenBankの塩基・アミノ酸配列をシームレスに簡単に検索できる配列検索ツールSequenceBaseの特長と、グローバル特許データベースDerwent Innovationと連携したソリューションをご紹介します。
世界最大級の知財判例データベースであるDarts-ipと特許検索ツールDerwent Innovationの統合がスタートし、Darts-ipデータの一部がDerwent Innovationからも見ることが可能になります。 これにより、知財ポートフォリオの構築、権利に関する重要な決定を行うにあたり、クラリベイトの固有のデータベースDWPIが提供する独自データに加えてDarts-ipの訴訟情報を含めたより多くの情報を入手することが可能となります。 本Webセミナーでは、Darts-ipのデータがどのようにDerwent Innovation上で提供されるかご紹介いたします。
特許分析を行う際、競合比較を行いたいというご要望は非常に多く聞かれます。このセミナ―では、Derwent InnovationおよびDDA (Derwent Data Analyzer) 両方のチャートやマップ、引用情報などを使い、企業間比較を行う様々な方法をご紹介いたします。
インドは、イノベーション及び知財・特許において、近年様々な意味で、重要な国であります。自社のビジネスと直接関連する場合は、その現状とトレンドを把握することが有用ですが、関連が少ないと思われる場合であっても、定期的にこのような俯瞰的なレポートを選んで閲覧することが重要です。本セミナーではこのようなことを通して、アナリスト感覚の養成に役に立つと幸いです。
特許全文コンテンツを拡張しました。新たに追加された国とその収録対象期間を解説します。 また、Derwent Innovationの環境だけでなくDerwentデータを柔軟に活用したいと最近問い合わせが増えている特許コンテンツのAPI利用の例もご紹介します。
本セミナーではDerwent Innovationを活用した迅速な分析方法をご紹介します。 クイック分析1 -インサイトによる結果の視覚化- クイック分析2 -インサイト等の活用例(企業分析編)-
クラリベイトのデータサイエンスチームが独自に開発した特許価値指標とイベント予測指標の活用例(自社と他社の比較分析)と、管理し易くなった監視レコードのポイントを解説します。