研究者をはじめ、URAや図書館員など、学術研究支援に携わる皆さまのお役に立てるウェブセミナーを開催します。
自社の可能性を探索: 学術研究データからの新規事業化戦略
-Web of Scienceの学術データを基にした、最先端研究分野の
トレンドやキープレーヤーの分析-
【日時】 2024年6月11日(木)14:00
【対象】企業にご所属の研究者、また企業で研究者支援や
研究推進に携わる方、企業図書館にご所属の方など、企業における研究および研究支援に関わる方
お申込みはこちら
この他にも効果的な製品の使い方をご紹介する製品
トレーニングを定期的に開催しております。
LibGuidesよりご覧ください。
ウェブセミナー/製品トレーニングの予定:https://clarivate.libguides.com/apac/japan/schedule
Web of Scienceのバックファイル:
学術コミュニティの発展に寄与した情報を引用ネットワークで活用する
【日時】2024年1月16日(火)14:00
【対象】研究者、URA、図書館員、研究推進の方など、
研究および研究支援に関わる方
Alma Starter、次世代電子リソース管理ソリューションの
ご紹介
【日時】2024年2月15日(木)14:00
【対象】学術図書館員、システム図書館員 、図書館のデジタル・トランスフォーメーション推進に携わる方
【緊急開催:学術論文の即時OA実現に向けて】
– クラリベイトウェブセミナー –
【日時】2024年3月22日(木)14:00
【対象】研究支援に携わる皆様(研究担当理事、URA、IRなど研究分析・研究戦略策定に携わる皆様)
機関レポジトリや即時OAシステム担当の図書館
Web of Scienceで学ぶ英語論文執筆講座
英語論文の基本を学ぶ:
アブストラクトの読み書き上達講座
第1回「英語論文アブストラクトの素早い読み方」
【日時】 2024年4月18日(木)14:00
【対象】研究者、大学・大学院生、URA、図書館員、研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
この他にも製品のトレーニングを定期的に開催しております。LibGuidesよりご覧ください。
ウェブセミナー/製品トレーニングの予定:https://clarivate.libguides.com/apac/japan/schedule
Web of Scienceでの医学・薬学情報の効果的な活用
~Medlineを使いこなそう! ライフサイエンスソリューションとの連携~
【日時】 2023年2月14日(火)14:00
【対象】 研究者、学術・医学図書館員・研究推進・URAを含む、医学・薬学分野でWeb of Scienceを活用したい方
Web of Scienceでの特許情報の効果的な活用
~DIIを使いこなそう!知的財産ソリューションとの連携~
【日時】 2023年3月14日(火)14:00
【対象】 研究者、図書館員・研究推進・URAに携わる方で特許情報を研究に活用したい方
Web of Scienceで学ぶ英語論文執筆講座
英語論文執筆が上手くなる「序論」と「考察」の
英語表現ポイント ★ 第1回 「序論」
【日時】 2023年4月20日(木)14:00
【対象】研究者、大学・大学院生、URA、図書館員、研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
学術データを自由自在に利活用
~ Web of Science APIのご紹介 ~
【日時】 2023年5月16日(火)
【参加対象】APIを用いた学術データ利活用を行っている方、またはご興味のある方
本当にインパクトのある論文を読んでいますか?(Web of Science初級編)
【日時】 2023年5月25日(木)14:00
【対象】 論文を執筆する研究者・学生・教職員の皆様、
論文執筆を支援する役職の皆様
知らないと損をする!ジャーナル・インパクトファクター活用術 2023
【日時】 2023年7月25日(火)14:00
【対象】 研究者、URA、図書館員、研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
[研究業績を可視化する] 研究者のためのInCites Benchmarking
【日時】 2023年8月3日(木)14:00
【対象】 研究者、URAなどご自身の研究力を分析される方
Web of Scienceで学ぶ英語論文執筆講座
英語論文執筆が上手くなる「序論」と「考察」の
英語表現ポイント ★ 第2回 「考察」
【日時】 2023年10月12日(木)14:00
【対象】研究者、大学・大学院生、URA、図書館員、研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
Web of Science Core Collectionの情報を活用した分析サービスのご紹介
【日時】 2023年11月14日(火)14:00
【対象】 研究者、URA、研究推進、図書館員の方など、研究および研究支援に関わる方
論文執筆の必須アイテム – EndNote Onlineを使ってみよう!
【日時】 2023年11月16日(木)14:00
【対象】 論文を執筆する研究者・学生・教職員の皆様、論文執筆を支援する役職の皆様
第一線の研究者とコラボ 論文作成に必要な研究メソッド
〜Web of Scienceを活用して〜 (長谷川修司先生監修)
【日時】 2023年12月7日(木)14:00
【対象】 研究者・大学院生・URA・図書館員・研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
企業におけるWeb of Science活用のメリットと効果的な利用法
【日時】 2023年12月18日(月)14:00
【対象】 企業にご所属の研究者、また企業で研究者支援や
研究推進に携わる方、企業図書館にご所属の方など、企業に
おける研究および研究支援に関わる方
InCites Benchmarking新機能のご紹介 ‐ SDGs分野など
【日時】 2022年2月15日(火)14:00
【対象】 URA、研究推進、研究者、図書館員など、研究力分析・可視化に携わる方
Web of Science新機能のご紹介 ‐ 研究者プロファイルなど
【日時】 2022年3月15日(火)14:00
【対象】 研究者・大学院生・URA・図書館員・研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
英語論文アブストラクト執筆が上手くなる
読みやすく効果的に「文と文をつなぐ」方法
【日時】 2022年4月21日(木)14:00-14:45
【対象】 論文を執筆する研究者・学生・教職員の皆様、論文執筆を支援する役職の皆様
本当にインパクトのある論文を読んでいますか?(Web of Science初級編)
【日時】 2022年5月24日(火)14:00
【対象】 論文を執筆する研究者・学生・教職員の皆様、論文執筆を支援する役職の皆様
論文だけで終わらない!プレアワードにおける知財調査
-研究の価値を効果的に伝えるために-
【日時】 2022年6月21日(火)14:00
【対象】 研究者(基礎から実用化) / 研究支援者(URA)
ジャーナル・インパクトファクター活用術
【日時】 2022年7月12日(火)14:00
【対象】 研究者・大学院生・URA・図書館員・研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
特許情報を用いた全固体電池分野の技術動向分析事例のご紹介
【日時】 2022年7月20日(水)13:30-14:15
【対象】 研究者(基礎から実用化) / 研究支援者(URA)/特許技術動向分析に興味のある方
RA協議会第8回年会協賛セッション
「大学の『知の源泉』を生かす知財マネジメント戦略のありかた」
【日時】 2022年8月30日 (火)15:50 〜 17:20
【対象】 URAの皆様(RA協議会年会への参加が必要です)
【場所】 仙台国際センター(展示棟)※オンライン(zoom)配信同時開催
英語論文セミナー
【日時】 2022年9月15日(木)14:00
【対象】 論文を執筆する研究者・学生・教職員の皆様、論文執筆を支援する役職の皆様
論文だけでは終わらない!Web of Science上の特許調査
– キュレーションされた特許データに触れてみませんか?-
【日時】 2022年10月26日(水)14:00
【対象】研究者(基礎から実用化) / 研究支援者(URA) / DIIの購読者 /これから購読される方
論文執筆の必須アイテム – EndNote Onlineを使ってみよう!
【日時】 2022年11月15日(火)14:00
【対象】 論文を執筆する研究者・学生・教職員の皆様、論文執筆を支援する役職の皆様
海外助成金情報データベースとInCites Benchmarking新機能のお知らせ
【日時】 2022年11月18日(金)13:00
【対象】 研究支援に携わる皆様(研究担当理事、URA、IRなど研究分析・研究戦略策定・資金調達に携わる皆様)
長谷川修司先生監修 『第一線の研究者とコラボ 論文作成に必要な研究メソッド〜Web of Scienceを活用して〜』
【日時】 2022年12月20日(火)14:00
【対象】 研究者・大学院生・URA・図書館員・研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
Web of Science 新インターフェース セミナー
【日時】 2021年2月9日 14:00-14:30
【対象】 Web of Scienceをご利用中の学生・研究者・図書館員の皆様
【プログラム概要】
・Web of ScienceのNEWインターフェースで何が変わるのか?
・マイグレーションの予定
【研究業績を可視化する】研究者のためのInCites Benchmarking
【日時】 2021年3月16日
【対象】 研究者、URAなどご自身の研究力を分析される方
【伝わる英文タイトル・アブストラクトを書くコツ】中山 裕木子先生 (株式会社ユー・イングリッシュ代表取締役)
【日時】 2021年4月15日
【対象】 論文を執筆する研究者・学生・教職員の皆様、論文執筆を支援する役職の皆様
本当にインパクトのある論文を読んでいますか?(Web of Science初級編)
【日時】 2021年5月11日
【対象】 論文を執筆する研究者・学生・教職員の皆様、論文執筆を支援する役職の皆様
InCites BenchmarkingとWeb of Scienceの新機能
【日時】 2021年5月24日
【対象】 URA、研究推進、研究者、図書館員など、研究力分析・可視化に携わる方
長谷川修司先生監修 『第一線で活躍する研究者』シリーズ 第二弾!
キャリアアップに役立つ研究成果の発表-Web of Scienceを活用して-
【日時】 2021年6月29日(火)14:00-14:45
【対象】 大学院生、ポスドク・助教、若手研究者の皆様
【知らないと損する!】ジャーナル・インパクトファクター活用術
【日時】 2021年7月20日
【対象】 研究者・大学院生・URA・図書館員・研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
【英語論文アブストラクト執筆が上手くなる】5つの表現チェックポイント 中山 裕木子先生 (株式会社ユー・イングリッシュ代表取締役)
【日時】 2021年9月16日
【対象】 論文を執筆する研究者・学生・教職員の皆様、論文執筆を支援する役職の皆様
文献情報を最大活用!
~文献の自動リスト作成機能(EndNote)と業績リスト公開機能(Web of Science)
【日時】 2021年12月7日(火)14:00
【対象】 論文を執筆する研究者・学生・教職員の皆様、論文執筆を支援する役職の皆様
【研究生活でつまずかないために!】
あなたが「本当に読みたい」英語論文を早く的確に探す方法
研究室に配属されてテーマを貰った学生の皆様、新しいテーマに取り組もうと思っている研究者の皆様、読みたい英語論文をすぐに探し出す自信はありますか?ちょっとしたコツを掴めば、専門外の分野の論文も、タイトルやアブストラクトから素早く的確に内容を把握できるのをご存知でしょうか。タイトルとアブストラクトを読んだけどよくわからないからとりあえず読み進めたことのある方、タイトルを読み「これは!」と選んだ論文が、読み進めるうちに「あれ?なんか違うかも・・・」と思ったことがある方、是非ご参加ください。Web of Scienceと英語読解のコツを最大限に使って、早く的確に「本当に読むべき」論文を見つけましょう。
【日時】
2020年4月23日(木)15:00~15:45
【参加対象】
研究者・大学院生・URA・図書館員・研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
(同業者はお断りする場合がございます)
【講師】
中山 裕木子先生 (株式会社ユー・イングリッシュ代表取締役)
クラリベイト社 ソリューションコンサルタント (弊社サイエンス事業部)
データ収集自動化ツールを用いて、URA業務を最適化!
InCites My Organization サポートツールを用いたデータ収集業務効率化の実践事例
エビデンスに基づいた予算配分や業績評価が求められる昨今、データの分析にかかる時間も増加傾向にあります。ただし、その時間の多くは、実際の数値の分析やアクションの考察ではなく、分析に用いるデータの準備に当てられており、必ずしも分析にかかるリソースは最適化されていません。本ウェブセミナーでは、InCites MyOrganizationとそのサポートツールを用いて、そうした研究分析の内の単純作業である部分を機械化し、データ分析業務を効率化・最適化する方法と実例をご紹介します。
【日時】
2020年5月19日(火)15:00~15:40
【参加対象】
大学URA、または研究分析や組織マネジメントを担当する方
【研究生活でつまずかないために!】
本当にインパクトのある論文を読んでいますか?(Web of Science初級編)
初めてのゼミや輪読会に緊張している方もいらっしゃるかもしれませんね。「どの論文を取り上げようか?」「どうやって探そうか?」せっかくですからインパクトのある新しい論文を紹介したいのではないでしょうか?そもそもインパクトのある論文ってどんな論文でしょう?Web of Scienceを使って自分の研究テーマでインパクトのある論文を探す方法をお伝えします。
【日時】
2020年5月26日(火)15:00~15:30
【参加対象】
大学院生、研究者、図書館員の方など、インパクトのある論文を探したい方
【研究業績を可視化する】
良く使われる指標による研究力分析(InCites Benchmarking基礎編)
自機関や自身の研究活動を客観的に示す方法の一つとして、論文被引用指標による分析が広く行われています。業績の把握や各種の報告等で必要とされる指標(Top10%論文割合、国際共著率、相対被引用度)などを用いた基本的な分析方法をご説明します。基礎編では自機関・研究者別に研究力の特徴とポジションを把握し、Top10%論文の特定を行います。
【日時】
2020年6月2日(火)15:00~15:30
【参加対象】
URA、研究推進、研究者、図書館員など、研究力分析・可視化に携わる方
最先端の学術研究を取り込んで、貴社のオープンイノベーションを促進!
Web of Scienceの学術データを基にした、先端研究のトレンド分析ツールのご紹介
基礎研究のトレンドには、これから実用化される技術の芽が豊富に含まれています。学術研究の状況を把握することで、今後湧出するであろう新たなイノベーションの芽を早期に発見し、自社の研究に取り込む一助とすることができます。研究開発に必要な技術を広く探索することで、オープンイノベーションの促進につなげることも可能です。本ウェブセミナーでは、実際のユースケースに基づいて、弊社が新たに開発したResearch Trend Dashboardを用いて、自由に領域や要素技術・観点を設定し、キーワードを基に学術論文の分析を実行する方法をご紹介します。
【日時】
2020年6月4日(木)15:00~15:30
【参加対象】
企業の研究開発ご担当者、APIやXMLを用いた学術データ利活用にご興味のある方
学術データを自由自在に利活用
~ Web of Science API / XMLのご紹介 ~
Web of Scienceでの分析に加えて、独自の観点からの分析を実施したい。
自社で保有するデータとWeb of Scienceのデータを組み合わせた分析を行いたい。
定型分析業務を自動化したい。クラリベイトがこのようなご要望にお応えするAPI / XMLサービスを提供していることをご存知でしょうか?
本ウェブセミナーでは、学術データの自動ダウンロードや、より多くのレコードを用いた分析に適した、Web of ScienceのAPI / XMLのご紹介をいたします。
【日時】
2020年6月11日(木)15:00~15:30
【参加対象】
企業の研究開発ご担当者
【知らないと損する!】
ジャーナル・インパクトファクター活用術
研究者であれば、一度は耳にするジャーナルインパクトファクター。どうやって計算されているか、説明できますか?その意味は?どうやって調べるの?どうやって使うの?研究者なら知っておいて損はありません。投稿先ジャーナルを戦略的に決めるためにも、ジャーナルインパクトファクターやその他のジャーナル指標の世界を覗いてみませんか。
【日時】
2020年7月21日(火)15:00~15:30
【参加対象】
研究者・大学院生・URA・図書館員・研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
【研究生活でつまずかないために!】
論文投稿戦略メソッド ~良いジャーナルを選ぶには (Web of Science応用編)
ご自身の論文を掲載するのに適したジャーナルをどのように選びますか?その投稿先は『信頼』できますか?オープンアクセスや粗悪ジャーナルなど、投稿先を選ぶ際に知っておかなくてはならない最近の情報や、ジャーナルインパクトファクターの確認方法を踏まえ、投稿先を賢く選択する方法をお話しします。
【日時】
2020年8月4日(火)15:00~15:30
【参加対象】
研究者・大学院生、図書館員など、研究および研究支援に関わる方
【研究生活でつまずかないために!第2弾】
『伝わる英語論文を書くための英語のコツ』
動詞を活かしてシンプル明快に研究を説明しよう!研究成果を適切に報告しよう!
英語論文を書くとき、文の組み立てや英語表現に迷うことはありませんか。論文アブストラクトをどのように書き出せばよいかわからず、It is important ____.(~することは重要だ)やGenerally, ___ is paid attention. (一般的に、~が着目されている)などと書きはじめてしまいませんか。
日本語のアブストラクトから翻訳した結果、受け身ばかりになってしまった方、時制を迷い過去形ばかりとなった方、著者の意見や推論を書くのにthinkやbelieveを使いたくなる方・・・。
伝わる英語論文には、決まった表現のパターンがあります。 本ウェブセミナーでは、原著論文のアブストラクトを効果的に書くための英語のコツと表現パターンをご紹介します。
【日時】
2020年9月24日(木)15:00 ~ 15:45
【参加対象】
研究者・大学院生・URA・図書館員・研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
【講師】
中山 裕木子先生 (株式会社ユー・イングリッシュ代表取締役)
クラリベイト ソリューションコンサルタント (弊社サイエンス事業部)
【研究業績を可視化する】
InCites Benchmarking 新ユーザーインターフェースのご説明
9月末にInCites Benchmarkingのユーザーインターフェースが一新され、従来よりも見やすく・わかりやすい画面構成になります。
今年6月に開催した「InCites Benchmarking基礎編」の続編として、今年追加された新しい指標による分析例のデモンストレーションを交えながら、画面構成や操作の変更点をご紹介します。
【日時】
2020年10月6日(火)14:00 ~ 14:30
【参加対象】
URA、研究推進、研究者、図書館員など、研究力分析・可視化に携わる方
【第一線の研究者とコラボ】
論文作成に必要な研究メソッド〜Web of Scienceを活用して〜
英語論文投稿というと本文の書き方や英語表現に注目しがちですが、実は執筆の前後のフローに重要なコツやノウハウがあることをご存知ですか?
アクセプトされる論文を書くために重要な「モデル論文・引用するべき論文の見つけ方」や、「投稿するジャーナルの選定」、「査読者とのやり取り」において、Web of Scienceなど、他にも最新のツールを活用することで、より効果的な論文執筆フローが作り出せます。
「研究者としてうまくやっていくには」の著者でもあり、第一線の研究者としてご活躍の東京大学 長谷川修二教授が実践している研究メソッドに沿って、最新の動向をお知らせします。
【日時】
2020年11月17日(火)14:00 ~ 15:00
【対象】
論文を執筆する教職員・若手研究者・学生の皆様
論文執筆の必須アイテム– EndNote Basicを使ってみよう!
論文を執筆される皆様へ。こんなお悩みはありませんか?
・以前見つけた論文をいざ読もう!としたときにどこへ保存したのかわからない・・
・研究室の人と文献情報を共有するのにいいアイテムはないか?
・自分の分野で新しいジャーナルが増えているけど、投稿していいものか心配。
・論文を執筆する際、論文リスト作成を手作業でコピー&ペーストして大変手間がかかっている。
そんな皆様のお悩みを、無料で使えるオンライン版の文献管理ツールEndNoteが解決します。
【日時】
2020年12月8日(火)14:00 ~ 14:40
【対 象】
論文を執筆する研究者・学生・教職員の皆様、論文執筆を支援する役職の皆様
➀9/25(水)16:00~16:45
➁10/9(水)16:00~16:45
論文投稿というと本文の書き方や英語表現に注目しがちですが、実は執筆の前後のフローに重要なコツやノウハウがあることをご存知ですか? アクセプトされる論文を書くために重要な研究の進め方や、最新のツールを活用した効率的な論文執筆フローをご紹介します。
対象:論文を執筆する教職員・若手研究者・学生の皆様
10/24(木)15:00~15:45
世界最大の引用索引データベースWeb of Scienceのユーザ登録・基本操作から、より研究にお役立ていただくコツまでをご説明します。
対象:学生の皆様
11/6(水)16:00~16:45
論文の評価は投稿先によっても大きく変わります。適切かつ信頼できるジャーナルを選ぶポイントをお伝えします。
対象:研究者の皆様
11/13(水) 16:00~16:45
『引用文献リストを自動で作成』でき、作業時間を大幅に短縮できる無料のオンライン文献管理ツールEndNoteについてご紹介します。
【対 象】 論文を執筆する研究者・学生・教職員の皆様、論文執筆を支援する役職の皆様